+ 絵描き板+

管理人の主に創作関連情報板。コメントはご自由に。
尚、誹謗、中傷の類と判断した際は、さっくり削除させていただきます。

[HOME] [検 索] [削除用] [管理用]

モード: 上書き用パスワード: ウィンドウ:

サイズ: x (50 x 50) - (1000 x 1000) 情報非公開

「蒼」を英語で.半角英数小文字でどうぞ!

イラストの情報 サムネイル
[1] [2] [3] [4] [5] [前の10件] [次の10件]

過去ログ [..2620] [..2630] [..2640]

[2660] 馬車道デスロードレポ。
[作者検索]
リンドウノ 2017/4/4 (Tue.) 00:54:36
カツオとイクラの18禁本(違いますユーリ本)、本体何とか入稿完了ー。本体と言ったのは、実は初のブックカバーつけるから!(今回はいつもお世話になってる印刷屋さんじゃなくて、本体とカバーで二箇所発注してみました)

オリジナルではとてもとてもこんな贅沢出来ません。
そうそう、とらのあなさんの通販が現在予約不可になっていますが、多分近日中に追加出来ると思います。

[返信]

[2659] カツオとイクラ(仮)
[作者検索] *アップロード画像

リンドウノ 2017/3/23 (Thurs.) 18:26:40
坊主頭の触り心地が良いらしいです。
、、、私は一体何を。
[上書き] [コメント]

[Sponsored Link]

[OekakiBBS.com配信広告]

[2658] 氷の将校と魔性男の物語
[作者検索] *アップロード画像

リンドウノ 2017/3/21 (Tue.) 20:20:31
pixivに後編アップしました。
五月発行予定の本では、前後編に色々加筆します、紙媒体の方がお得感出るよう頑張る。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7956218

、、、勝生君は物語の必然上坊主頭ですが、何だかもう、別人ですね。お前どこのカツオだ?そしてお前はイクラか?な状態です。
[上書き] [コメント]

[2657] 薄い本大作戦 / 通販予約案内。
[作者検索] *アップロード画像

リンドウノ 2017/3/18 (Sat.) 21:54:19
なんと、「地球へ、、、」以来二度目の二次創作個人誌。勿論ユーリ!!!本です。
旧ソ連軍将校ヴィクトルと帝国陸軍上等兵の勝生勇利という、謎設定。相変わらず需要が何処にあるんだか不明なカテゴリーで薄い本にチャレンジ。
5月に発行予定ですがとらのあな様で予約始まってます。

♦ とらのあな http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/51/70/040030517014.html

そしてただいま絶賛馬車馬デスロード、、、。
[上書き] [コメント]

[2656] 馬車馬デスロード
[作者検索] *アップロード画像

リンドウノ 2017/3/18 (Sat.) 15:53:36
ソ連軍将校ヴィクトル。
[上書き] [コメント]

[2655] 馬車馬絶賛デスロード!!!
[作者検索] *アップロード画像

リンドウノ 2017/3/17 (Fri.) 21:41:59
挿し絵その1、ヴィクトル夜会にて。
漫画描きのくせにお絵描きが吐くほど苦手な管理人ですが、これから一気に4枚描くよ!

ええと、薄い本ですが、とらのあなさんに通販お願いしていますので、近日中にインフォメーション出来るんじゃないかな?と。発行は5月予定。大阪のイベントにも委託申し込みしていますがこちらは未定。そしてこのスケジュールで察してる方もいらっしゃるかもですが、関西コミティアは新刊出ません、きっぱり!
[上書き] [コメント]

[2654] 薄い本大作戦その2
[作者検索] *アップロード画像

リンドウノ 2017/3/17 (Fri.) 00:17:15
これが表紙です。
R18の文字が目に痛い、、。
[上書き] [コメント]

[2653] 薄い本大作戦!
[作者検索] *アップロード画像

リンドウノ 2017/3/16 (Thurs.) 08:11:29
pixivのユーリ小説ですが100users超えのタグついてますね、嬉しい。

ええと、五月に薄い本出すはこびとなりました(呆然)。
馬車馬デスロード開始ざんす。取り敢えず本文はこちら。

[上書き] [コメント]

[2651] 氷の将校と魔性男の物語。
[作者検索] *アップロード画像

リンドウノ 2017/3/7 (Tue.) 23:14:03
ええと、インフォメーション。
先日からチラ見せしていた氷の将校と魔性男のお話、pixivにアップしました。先ずは糖度80パーセントのハルビン前編。糖度0.1パーセントのシベリア後編へと続きます。興味ある方は、どうぞ。



http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7906538#chapter_0_0


、、、結構タンバッテ書いたつもりだったのに思ったよりページ数なくてちょっと悔しいざんす。

[上書き] [コメント]

[2650] 勝生ver.チラ見せ続き
[作者検索]
リンドウノ 2017/3/6 (Mon.) 22:05:42
 勝生上等兵の日記
(1939 ハルビン)


 キタイスカヤ街の一角にある其処はカフェと言うには些か猥雑で怪しげな雰囲気の店だが、目下ヴィクトルの一番の気に入りの場所らしい。
 漢字とロシア語の大きな看板が掲げられた扉を潜り抜ければそこは別世界だ。珈琲の香りと煙草の煙の向こうで微睡む恰幅の良い紳士、ロシア娘を伴った胡散臭げな男、和服姿のご婦人たち。雑多な人種が行き交う煌びやかで混沌とした其処は、あたかもこの街そのものを象徴するかのようだ。

「モストワヤ街のカフェも捨てがたいが、此処はメニューが豊富だし何といっても夏場にはいち早く氷をたっぷりと入れたアイスティーを楽しめるからね、だが俺が気に入っているのはこの店に置いてあるウオッカだ」
 今度は是非キャバレーに行こう、ああその前にダンスホールだ。お前の踊りをもう一度見たいよ。
 夜の色をした上等な三揃えを纏った銀髪の美丈夫は、貴族然とした仕草で紫煙を燻らせながら楽しげに笑った。後ろの席のご婦人方がちらりちらりと彼を盗み見ているのも見慣れた光景だ。僕の身なりはと言えば何時も通りの軍服に冴えない丸眼鏡で、そんな僕とヴィクトルが親しげにカフェの椅子に座っている訳だからある意味目立つ事この上ない。ああ、お前ときたら折角の休日にそんな野暮な格好で!夜会から一週間後、初めてヴィクトルと連れ立って街を歩いた日、彼は僕の姿を見るなり天を仰いで嘆いてみせたのだった。彼は時々理不尽な事を悪気なく言ってのける。

 ふと、首筋にいやな視線を感じた僕は店内に視線を走らせた。
「どうした?ユウリ」
「いや、何でもないよ」
 おそらくヴィクトルの側ではないな。
 この不快な視線は、あの貿易商会の事務所の扉をたたいた後からあった、と僕は気付いた。  
 僕は苦々しい気分で貿易商のあの顔を思い出した。まあ、いいだろう。敵ではないが必ずしも味方ではないと言う事だ。

 あれから、僕は定期的に貿易商会の事務所を訪れていた。副支配人は僕の報告を聞く度に大袈裟に喜んでみせ、時々会食に誘って来た。良い店があるんですよ、などと言って。僕はその都度誘いを断るものだからあの男は不本意そうな顔をする。恐らく、僕のこう言った薄情な部分が今まで一兵卒に甘んじる事となった遠因なのだろう。
 だが構うものか。
 僕は手の中の珈琲カップを眺めながら、知らず知らずに仄暗い笑みを浮かべていた。

 あの貿易商にとっては予想外だろうが、今僕はこのゲームに夢中だ。この、僕の目の前にいる稀有な男と、お互いの一挙手一投足を晒け出して盤上に立つ、静かな闘いに。恐らく僕の人生の中でこのような昂揚感を伴う日々はなかった。

「ああ君」
 思考の海からふと顔を上げると、もうあの嫌な視線はなかった。ヴィクトルがカウンターの向こうにいた青年を呼びつけて何事かを囁いていた。烏の濡れ羽色のような髪と目をした漢人の青年は頷き、僕を振り返ると笑顔を見せてピアノの前に座った。
「彼はピアノ弾きだったのかいヴィクトル?」
「そうだ、まあ聴いてみて。俺からお前へのプレゼントだよ」
 鍵盤の上に置かれた青年の繊細で長い指がエキゾチックな音階でワルツを奏で始めた。ウオッカと紫煙と珈琲の香りの充満する混沌とした店内が一瞬にして別の世界に変わる。

「気が付いた?ユウリ」
「…貴方はいつも僕を吃驚させるね」
 そう答えた僕に向かって、ヴィクトルは悪戯っぽく片目を閉じてみせた。 
「そうだよ、あの曲だ。あの狂乱の夜会で、俺たちが繰り返し踊ったあの曲」

 La Parfum de Fleurs……彼の深みのある声はピアノの音色と共に僕の心におちた。


++++++++

、、、という感じでどんな時代だろうが安定のヴィクヲタ勝生君でした。最早諜報活動云々は銀河の彼方イスカンダルくらい遥か遠くだけどまあいいか。
因みにに今回登場したモブのピアノ弾きは管理人の趣味により金城武でお届けします。彼が弾いているのはジ.グァンホン君のショート曲。本編では一瞬流れるだけですがフルで聴いたらすごく良い。

[返信]


[1] [2] [3] [4] [5] [前の10件] [次の10件]

[HOME] [検 索] [削除用] [管理用]

[ ]



OekakiBBS ver.2.83 (C)OekakiBBS.com, All rights reserved.