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[361]

TunguuSeihou 2008/7/1
部屋に食虫植物がやってきました。
ハエなど捕まえて、食べさせています。好き嫌いとかあるようですね。

夏休みを指折り待ってます。

[360] 無題

TunguuSeihou 2008/6/23
>投票していただいたお方
投票ありがとうございます♪ エレベーターボーイは伏線が全て回収できて嬉しかったお話です。


<MISC>
健康診断を受けてきました。
なに? 虫歯が6本? これって多い方なのですかね。
私は口の中で虫歯系細菌を飼っているのです。
とにかく、鋳造冠にはあまり夢中ではないので、ES細胞か、ナノマシンが私の疾病を癒してくれるのを待つことにします。

今月のマイブームはナノマシンです。
(ES細胞は夢医あたりのエピソードで使いそうな予感)
手始めに三冊ほど小説を読んでみました。
ナノマシン言うても、いろいろありますし、読んだSFの時代設定も幅があったので(最高西暦五千年)、混乱は増しました。
思うに、ありゃ人工細菌のようなものなのですかいな?

ナノマシンと関係あるキャラなんかいないよ〜><
いました。
←ツングーたち。
もはや血中にいるのがナノマシンだということを忘れ、宗教に発展させてしまっています。

[359] 無題

TunguuSeihou 2008/6/15
>投票していただいたお方
投票ありがとうございます! あの長っいの読んでいただけましたか!


<MISC>
土日が欲しいです。
(いま、一週間が五日しかない惑星に住んでいる)
人には大きな声で言いたくない理由で(休日がない!(小声)、更新は止まってますが、私は存在しています。
でも更新遅い更新遅い言ってますが、ART辺りがまれに増えたり減ったりしていますよ。これは重要。


三つ前の小説から、モザイク方式なる手法を用いています。物語を切れ端のように書いていって、最後に統合する方法ですね。でも、これだと、最後に膨大な時間をコンピューターの前で過ごさねばならず、平日に取るべき手段としては、あまり現実的でありません。

ニコラは飴しか食べないけど、ゼロフは甘けりゃ何でもいいと言う設定です。
ES細胞関連の記事のペーストには成功した! あとは読むだけだ! 頑張れー私ー!

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気軽に読める内容なので、ぜひぜひご登録を!

[358] ips細胞

TunguuSeihou 2008/6/2
iPS細胞 (induced pluripotent stem cells、人工多能性幹細胞、じんこうたのうせいかんさいぼう,もしくは「誘導多能性幹細胞」[1])とは、体細胞(主に線維芽細胞)へ数種類の転写因子(遺伝子)を導入することにより、ES細胞(胚性幹細胞)に似た分化万能性(pluripotency)を持たせた細胞のこと。京都大学の山中伸弥教授らのグループによって世界で初めて作出された。
元来、生物を構成する種々の細胞に分化し得る分化万能性は、胚盤胞期の胚の一部である内部細胞塊や、そこから培養されたES細胞、及びES細胞と体細胞の融合細胞、一部の生殖細胞由来の培養細胞のみに見られる特殊能力であったが、iPS細胞樹立法の発見により、受精卵やES細胞をまったく使用せずに分化万能細胞を単離培養することが可能となった。
分化万能性を持った細胞は理論上、体を構成するすべての組織や臓器に分化誘導することが可能であり、ヒトの患者自身からiPS細胞を樹立する技術が確立されれば、免疫拒絶の無い移植用組織や臓器の作製が可能になると期待されている。予てよりヒトES細胞の使用において懸案であった、胚盤胞を滅失することに対する倫理的問題の抜本的解決に繋がることから、再生医療の実現に向けて、世界中の注目が集まっている。
余談ではあるが、ネーミングにおいて通例では全ての単語の頭文字を大文字で並べるが(“IPS細胞”のように)、iだけ小文字であるのはヒット商品であるiPodに肖ったものであるという。

目次 [非表示]
1 概略
2 iPS細胞樹立の背景
3 マウスiPS細胞の樹立
3.1 マウスiPS細胞作製法の改良
4 ヒトiPS細胞の樹立
5 iPS細胞の将来と課題
6 脚注・参考文献
7 関連項目
8 外部リンク
9 関連文献
9.1 和文総説
[編集]概略

植物は基本的には組織切片から全体を再生することができる。例えばニンジンを5mm角程度に切り出し、エタノールなどにつけて消毒し、適切な培地に入れて適切な(温度・日照などの)条件におけば胚・不定芽などを経て生育し、元のニンジン同様の形になる。(組織培養)
しかし、(高等)動物では、受精卵以外の組織はこうした能力(分化全能性)を持たない。一方、培養下において、すべての組織に分化し得る能力(分化万能性)を持つ細胞は存在する。一般論をいえば、これらの分化万能性を持つ動物の細胞を適切な培地にいれて適切な条件で培養しても、秩序だった組織は形成されず、細胞の塊ができるだけである。しかし、これらの細胞から組織、器官を分化・形成させることができれば、事故や病気などで失ってしまった体の部分を移植元の人体の提供なしに移植することができる。また、他人の組織移植に伴う拒絶反応の発生を抑制することも可能となると考えられる。そのため培養による組織の形成には様々な試みがなされてきた。
ES細胞はその代表例であり、体を構成する様々な器官に誘導することが可能であることが知られていた。しかしES細胞は胚(受精卵)からしか得ることができず、胚の採取は危険を伴うこと、順調に発育すれば一個の生命となる胚を実験用に扱うことについては倫理的な問題も指摘されている。また、ES細胞の研究過程では韓国人研究者による捏造事件の発生などもあり、研究は一時期停滞していた。
そのため、皮膚や血液といった「一応再生が利く」組織からの分化万能性をもった細胞の作出が検討されていた。体細胞に特定の遺伝子を導入することでES細胞と類似の分化性を持たせた細胞が、人工多能性幹細胞である。
[編集]iPS細胞樹立の背景

ヒトの体はおよそ60兆個の細胞で構成されているが、元をたどればこれらの細胞はすべて、たった一つの受精卵が増殖と分化を繰り返して生まれたものである。この受精卵だけが持つ分化可能性を分化全能性(totipotent)と呼び、ヒトを構成するすべての細胞、および胎盤組織を自発的に作り得る能力を指す。受精卵が胚盤胞まで成長すると、将来胎盤を形成する細胞と、身体を形成する細胞へと最初の分化が起こる。後者の細胞は内部細胞塊に存在し、胎盤以外の全ての細胞へ分化可能なことから、これらの細胞がもつ分化能力を分化万能性(pluripotent)と呼ぶ[2]。この内部細胞塊から単離培養されたES細胞もまた、分化万能性を持ち、体を構成するすべての細胞に分化可能である。なお、成人にも神経幹細胞や造血幹細胞など、種々の幹細胞が知られているが、これらの幹細胞のもつ分化能力は、多様な細胞に分化可能であるものの神経系や造血系など一部の系統に限られているため、分化多能性(multipotent)と呼ばれている。
ES細胞などの分化万能細胞は、培養条件によって分化万能性を維持したまま増殖したり、多種多様な細胞へ分化することができる。しかしながら、分化万能細胞も体細胞も核内にもつ遺伝子の塩基配列情報は(テロメア部分などの一部を除き)全く同一であり、様々な遺伝子の発現量と、それを制御しているクロマチンの修飾様式、及びDNAのメチル化修飾様式などのエピジェネティクスに関する違いが認められるだけである。例えば、ES細胞はOct3/4やNanogなどの遺伝子を発現してES細胞としての分化万能性を維持しているが、末端分化した体細胞ではOct3/4やNanogなどの遺伝子を発現していない。全ての体細胞はOct3/4やNanogの遺伝子を核内に持ってはいるが、様々な転写因子やエピジェネティック機構により、発現が抑制されているのである。
こうした遺伝子発現パターンの違いを解析し、人為的に切り替えることができれば、分化した体細胞から分化万能細胞へ変換可能であると考えられていた。この仮説を裏付けていたのが、核移植技術によるクローン胚作製の成功である。すなわち、体細胞の核を取り出し、除核した未受精卵[3]内に移植することによって、核内の遺伝子発現パターンが体細胞の物から受精卵やES細胞の物へ変換可能であることが示されている。また、体細胞をES細胞と融合させることにより、体細胞のもつゲノムがES細胞様に変化することも知られていた。これはつまり、卵やES細胞の中に、核内のエピジェネティックな状態を再プログラミングすることが可能な因子が含まれていることを意味している。ただし、その因子が一体何であるのかは、長い間謎に包まれていた。
[編集]マウスiPS細胞の樹立

京都大学山中伸弥らのグループは、体細胞からES様細胞に変化した細胞だけを単離するために、ES細胞のみで発現しているが、ES細胞の分化万能性維持には必要でないFbx15という遺伝子に着目。この遺伝子部位に相同組換え技術を用いてネオマイシン耐性遺伝子を導入し、培地中にこの耐性遺伝子によって無毒化されるG418[4]を添加することによって、Fbx15を発現するES様細胞のみG418耐性を獲得して生き残り、Fbx15を通常発現していない体細胞は死滅するという実験系を構築した。また、マウスES細胞で特異的に発現している転写因子群の中から、特にES細胞の分化万能性維持に重要な働きを持つ因子に注目し、マウスの24遺伝子をリストアップした。この24遺伝子全てをレトロウイルスベクターを用いてマウス線維芽細胞へ導入した所、G418耐性を獲得した(Fbx15遺伝子を発現するようになった)ES様細胞株の樹立に成功した。このES様細胞株を「iPS細胞」と命名し、24遺伝子からさらに絞り込みを進め、最終的にiPS細胞を樹立するには4遺伝子で十分であることを突き止めた。この4遺伝子とは、Oct3/4・Sox2・Klf4・c-Mycの4因子で、発見者の名を取り”山中因子(Yamanaka factors)”とも呼ばれている。これらの研究成果は、2006年8月に細胞生物学分野で最も権威ある学術雑誌セルに掲載された[5]。
[編集]マウスiPS細胞作製法の改良
Fbx15遺伝子の発現を指標に樹立されたiPS細胞は、細胞形態や増殖能、分化能力などにおいてES細胞と極めて良く似ていたが、一部の遺伝子の発現パターンや、DNAメチル化パターンなどはES細胞と異なる部分もあった。そこで山中伸弥らのグループは、ES細胞の分化万能性維持に重要なNanog遺伝子の発現を指標に、Oct3/4・Sox2・Klf4・c-Mycの4因子を導入してiPS細胞を樹立した所、ES細胞とほぼ見分けのつかない分化万能性を持ったiPS細胞の樹立に成功した[6]。(2007年2月)
時をほぼ同じくして、マサチューセッツ工科大学のルドルフ・ヤニッシュ(Rudolf Jaenisch)らのグループ[7]、ハーバード幹細胞研究所のコンラッド・ホッケドリンガー(Konrad Hochedlinger)らのグループ、UCLA医科大学のキャスリン・プラース(Kathrin Plath)らのグループ[8]も、同様の方法を用いてマウスiPS細胞の樹立に成功した。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

[357] 無題

TunguuSeihou 2008/5/25
current situation: BUSY!

えっらい、長いこと更新止まってますが、七月中盤には状況は改善します。保証するよ。
で、久々に現実側から絵の依頼が来ました。大車輪で進めています。
それ以外の時間は、もっぱら睡眠に当ててますね。
寝る子は育つ。
身長が四メートルぐらいになったら、一体どうすればいいのやら。

$今週のテクニカル・イッシュー$
窓ズ(ウィンドーズ)から一部のページにアクセスできない問題は潰せたようです。総合的に見て、これはいい流れです。アクセスできないページよりも、できるページの方が高クオリティなイメージもあります。
$$

海外小説投稿サイトに登録してきました。
あっちからのメールが迷惑メールに埋もれて、見つけるのに一苦労です。


[356] ES細胞とはなんぞや

TunguuSeihou 2008/5/19
胚性幹細胞(はいせいかんさいぼう、Embryonic Stem cells: ES細胞)とは、動物の発生初期段階である胚盤胞期の胚の一部に属する内部細胞塊より作られる幹細胞細胞株のこと。生体外にて、理論上すべての組織に分化する分化多能性を保ちつつ、ほぼ無限に増殖させる事ができるため、再生医療への応用に注目されている。またマウスなどの動物由来のES細胞は、体外培養後、胚に戻し、発生させることで、生殖細胞を含む個体中の様々な組織に分化することができる。また、その高い増殖能から遺伝子に様々な操作を加えることが可能である。このことを利用して、相同組換えにより個体レベルで特定遺伝子を意図的に破壊したり(ノックアウトマウス)、マーカー遺伝子を自在に導入したりすることができるので、基礎医学研究では既に広く利用されている。
目次 [非表示]
1 作製法と性質
2 ヒトES細胞の倫理的問題
3 ES細胞を用いた再生医療
4 ES細胞を使った研究
5 黄禹錫のヒト胚性幹細胞捏造事件
6 体細胞からの人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立
7 脚注・参考文献
8 関連項目
9 外部リンク

[編集]
作製法と性質
その製法は受精卵が胚盤胞と呼ばれる段階にまで発生したところで取り出して、フィーダー細胞 (feeder cell) という下敷きとなる細胞と一緒に培養をすると、内部細胞塊が増殖を始める。この内部細胞塊は、胎盤などの胚体外組織以外の、全ての身体の組織に分化してゆく細胞集団である。増殖した内部細胞塊由来の細胞をばらばらにしてフィーダー細胞に植え継ぐ操作を繰り返し、最終的に「ES細胞株」を樹立する。マウスの場合にはLIF (leukemia inhibitory factor) という分化抑制因子を加える。一方、ヒトES細胞株の場合にはLIFは必要ないが、bFGF (basic fibroblast growth factor) が必要になる。いずれにしても、自発的に分化しやすい細胞であり、分化多能性の状態を保ったままの継代には非常に注意を要する。ES細胞であることを示すマーカーには、Oct3/4, STAT3, Nanogなどの遺伝子の発現がある。

[編集]
ヒトES細胞の倫理的問題
ES細胞を樹立するには、受精卵ないし受精卵より発生が進んだ胚盤胞までの段階の初期胚が必要となる[1]。ヒトの場合には、受精卵を材料として用いることで、生命の萌芽を滅失してしまうために倫理的な論議を呼んでいる(一般的に、卵子が受精して発生を開始した受精卵以降を生命の萌芽として倫理問題の対象となるとみなしている。神経系が発達した以降の胚を生命の萌芽とみなす考え方もある。)。先進国においては、例えば米国ブッシュ政権が2001年8月に公的研究費による新たなヒトES細胞の樹立を禁止している様に、いずれヒトになりうる受精卵を破壊する事に対する倫理的問題から現段階でのヒトES細胞の作製を認めない国がある。一方、パーキンソン病などの神経変性疾患、脊髄損傷、脳梗塞、糖尿病、肝硬変、心筋症など根治の無かった疾患を将来的に治療できる可能性から、その研究を認める国などに対応が分かれている。日本においては限定的に認められている。米国においても、公的研究費を用いない形での研究がハーバード大学幹細胞研究所などで行われているほか、カリフォルニア州においては、アーノルド・シュワルツェネッガー知事が認める方向を打ち出すなど大きな社会的議論になっている。また、受精卵を用いるES細胞の新たな作製にともなう倫理的問題を回避するために、次の項に述べるような方法も開発されている。
2006年にAdvanced Cell Technology社のRobert Lanzaらのグループは、マウス[2]およびヒト[3][4]において、胚盤胞期以前の卵割期の胚の単一割球のみを用いて、胚の発生能を損なうことなく、ES細胞を樹立することに成功した。この技術開発により受精卵を破壊せずにES細胞の樹立を行うことが可能になった。 同年、ニューキャッスル大学のMiodrag Stojkovicらのグループが、発生停止したヒトの胚からES細胞を樹立することに成功した[5]。これにより、不妊治療において廃棄されていた過剰な卵を用いることが可能になった。

[編集]
ES細胞を用いた再生医療
ヒトES細胞を用いた再生医療は、現時点ではまだ開発中であり実現はされていない。
ES細胞を再生医療に応用するためには、まずES細胞をある特定の細胞に分化させなくてはならない。これについては、神経細胞や心筋細胞、膵臓ベータ細胞などに効率的に分化させる方法が盛んに開発されている。その上で、分化した細胞を選択後、移植することになる。例えば、糖尿病患者に対しては、ES細胞の分化によって得たインスリンを分泌する膵臓ランゲルハンス島(膵島)ベータ細胞に相当する細胞を、患者に移植するという操作が必要となるが、主要組織適合抗原 (MHC) が患者とES細胞の材料となった受精卵とで異なる事が大半であるために、移植しても拒絶されるという問題点がある。
これを克服するため、患者由来の遺伝子を有するES細胞を樹立する事ができれば、拒絶される事はなく幅広い応用が可能になる。近年動物においては、体細胞核移植の技術により、卵の核を体細胞の核と置換してクローン胚を得、そこから生体外にて胚盤胞にまで発生させた後にES細胞を樹立する事が可能になっている(ntES細胞)。ヒトにおいても技術的には動物と同様にこの技術を用いてクローンES細胞を得る事は可能であると思われている。だが、成功率が低いため多量の卵を必要とすること、更にその中途段階にて得られるクローン胚を母体の子宮に戻せばクローン人間を作製することが可能であるために、先進国各国の大多数において現段階ではヒトクローンES細胞の作製は禁止されている(現在ではクローン個体を作製しないという限定条件下にて、難病治療目的でのクローンES細胞の作製は認められる方向である)。なお、この倫理的問題を解決するために、既に樹立されたES細胞と体細胞を融合させ、多分化能を持つ細胞を作製する手法が開発されている[6][7]。この場合、拒絶反応を回避するにはES細胞由来の染色体を除去する必要があり、その技術開発が進められている。
また、ES細胞を生体外にて増殖させ続けると、染色体変異、遺伝子異常が生じて次第に蓄積していく事が明らかとなっており、医療への応用は樹立後間もない株に限られるであろう。こうした遺伝子異常の結果、癌(がん)化する可能性も指摘されている。以前は、ES細胞は、ウシ胎仔血清など動物由来の成分を含んだ培地で培養することが一般的であったが、現在は、これらの問題は既に解決されており、先進国のES細胞研究所では、既に、動物由来成分を含まない培地を用いてヒトES細胞を増殖・分化させることが常識となっている。

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ES細胞を使った研究
遺伝子疾患の患者の核を移植したntES細胞を用いると、この細胞を適切に分化させることで、生検せずとも、患者と同じ表現形質を持った体細胞を多量に得ることができるようになる。このような体細胞は、病因の研究や薬剤のスクリーニング(選別)など治療法の開発に有用である。
2004年にシカゴ生殖遺伝学研究所のユーリー・バーリンスキーらのグループは、遺伝病を持つヒトの胚から20のES細胞株を樹立することに成功した。これらは深刻な遺伝病の治療研究に使用可能な初のES細胞である。ユーリー・バーリンスキーは現在、他に遺伝子の異なる200株以上のES細胞を保有しており、これらは医薬品のスクリーニング(選別)などへの使用が可能である。

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黄禹錫のヒト胚性幹細胞捏造事件
黄禹錫(当時ソウル大学校教授)は、2005年に除核したヒト未受精卵に患者の体細胞の核を移植することで高効率でオーダーメイド型のクローンntES細胞を樹立したと米国科学雑誌サイエンスに報告し、その後もバイオ立国を目指す韓国政府の強力な支援の元、ヒトES細胞バンクの樹立などのプロジェクトが押し進められて来た。しかし2005年12月、未受精卵の入手方法を廻る倫理的問題に加え、研究成果そのものが捏造であることが判明した。
この事件によってクローニングによるヒトES細胞の製造が可能という前提で進められていた世界中の研究が頓挫し、数年間の停滞を余儀なくされた。

[編集]
体細胞からの人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立
2006年8月10日、京都大学再生医科学研究所の山中伸弥らは、マウスの胚性線維芽細胞に4つの因子 (Oct3/4,Sox2,c-Myc,Klf4) を導入することでES細胞のように分化多能性を持つ人工多能性幹細胞(iPS細胞; induced pluripotent stem cells)が樹立できることを科学雑誌セルで発表した[8]。
2007年11月20日、山中らのチームはさらに研究を進め、ヒトの大人の細胞に4種類の遺伝子(OCT3/4,SOX2,C-MYC,KLF4)を導入することで、ES細胞に似た人工多能性幹(iPS)細胞を作製する技術を開発、論文としてセル誌で発表し、世界的な注目を集めた[9][10]。また同日、世界で初めてES細胞を作製したことで知られるウィスコンシン大学のジェームズ・トムソンらのグループもヒトの胎児の細胞に4種類の遺伝子(OCT3/4,SOX2,NANOG,LIN28)を導入する方法でiPS細胞を作製する論文を発表した[11][10]。
この2チームはそれぞれ個別に研究していたが、奇しくも同様の研究成果を同じ日に発表するに至った。この2チームの研究成果は、大まかな細胞の作製方法こそ似ているが、導入した遺伝子が一部異なっている。
ES細胞の作製時における倫理的問題や拒絶反応の問題を一挙に解決できるため、ES細胞に代わる細胞として大きな注目と期待を集めているが、iPS細胞の研究はES細胞の研究と密接に関連しており、ES細胞との比較研究が必須であるため、今後もES細胞の研究は必要であると考えられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


[355] 無題

TunguuSeihou 2008/5/17
睡眠中に「見る」夢
夢とは睡眠中に起こる、知覚現象を通して現実ではない仮想的な体験を体感する現象をさす。


睡眠時に起こる外的現象
睡眠時は本来ならば何も感じていないと考えられる大脳が覚醒時と同様な活動状態を示す脳波になる。時にはその活動に刺激されて反射運動がみられる場合がある。この反射運動には、寝ている状態で手足を動かす、声を発する(つまりは寝言)などある。寝言の中には歌を歌いだすという報告もある。
反射行動の中には日常生活では見られない行動、奇異であり不思議な行動が見受けられる。フロイトの報告によれば、普段聞きなれているのだが、発音できなかった(もしくは上手でない)外国語を突然、流暢に喋りだすという事例がある。また、睡眠中に突然起き上がり歩き回るが覚醒時にはその記憶が残っていないなど、その行動が顕著な場合に夢遊病と呼ぶことがある。
夢は人間に限られた現象ではなく、ほとんどの温血動物が見るとされる(ただしハリネズミの一種に例外がいる[要出典])。人間同様に睡眠中に、覚醒活動状態の脳波を示したり、反射運動である尻尾をふる、鳴き声をあげる発現などが確認されている。


夢のメカニズム
メカニズムについては不明確な部分が多く、研究対象となっている。 例えば、浅い眠りに陥るレム睡眠中に見るとされ、ノンレム睡眠時は発現されないと考えられていた。 しかし、最近ではノンレム睡眠時にも夢を見ることが確認されている。たとえば、フラッシュバック性の悪夢はノンレム睡眠時に起こることで知られる。だが、夢が現出してくるルートが比較的解っているのは、レム睡眠時で、PGO波という鋸波状の脳波が、視床下部にある端網様体や、後頭葉にかけて現れる。このPGOが海馬などを刺激して記憶を引き出し、大脳皮質に夢を映し出すと考えられている。
夢を見る理由については現在のところ不明である。 夢の存在意義を定めようとする説はさまざまあるが主に
無意味な情報を捨て去る際に知覚される現象
必要な情報を忘れないようにする活動の際に知覚される現象
の二つが有力である。


夢の知覚
夢は、人によってさまざまであり、同一の人でも知覚する現象が千差万別である。ただし、睡眠時の肉体が感じている外的な知覚が夢に影響する事が知られている。寝ている人の顔に短時間、ハンカチを被せた所、夢の中で顔に何らかのものを押し付けられる目にあったという複数の報告がある。特に尿意が夢に反映されやすいのは良く知られており、排泄に関わる夢を見て目が覚めたら、膀胱が限界に近かったという事例は非常にありふれている。
夢の知覚には、性別や年齢によって傾向があるといわれる。男性より女性の方が色が付いた夢を見やすい、などがあげられる。
夢では視覚だけではなく、聴覚・触覚・味覚・嗅覚においても何らかの刺激を感じるといった報告がある。上記の通り、どの感覚においても、人によってさまざまであり、同一の人でも時には感じないこともある。ただし、触覚のひとつである痛覚については、ほとんどの事例で「感じない」とされている。
一説では、夢自体は「白黒」の映像として視覚のみ投射されているが、それを知覚、認識する脳がこれまでの経験における適切な情報を付加しているとされる。これは、脳にはその所有者に対して都合の良いように処理をする性質によるものであり、覚醒時でも、とても色に敏感な人が「白黒映画」を見た際にもあるはずのない色を感じるのと同様な情報操作が、睡眠時に行われていると考えられる。
夢には時間軸が存在せず主観時間でのみ知覚しているとも考えられている。これは、目が醒めた時点で記憶されている夢の多くは覚醒前20分以内に見た物とされているが、夢の中では実際の睡眠時間よりも長い、数時間〜数日に感じたというケースが多いことによる。


覚醒時と夢との関係
寝ながら見る夢では、その人の普段は抑圧されて意識していない願望などが如実に現れるケースも多いとされる。ただ、それらは誇張されている事も多く、結果的に現実としては不可解な現象で表現される事が多い。
また、普段の生活から興味がある現象について夢を見やすいといわれている。具体的には色に興味がある人は色が付いた夢を見る、などである。
覚醒時に考えていた(悩んでいた)事が影響するケースも多く、考えていたテーマに新しい着想を夢の中より得た事例もある。科学史研究者の間ではこのエピソードは後に創作されたもので事実ではないという見解が定説になりつつあるが、ベンゼン環の分子構造を解明したドイツの科学者フリードリヒ・ケクレは、夢の中で尾を咥えた蛇を見た事が解明の糸口となったと述べている。文学に於いてはブラム・ストーカーがカニを食べ過ぎて悪夢を見、これを元に吸血鬼ドラキュラを書き上げている。この他にも、重要な発見や発明、芸術作品など、夢で得たイメージを元としている事例は多い。


夢の心理学的分析
深層心理学においては、無意識の働きを意識的に把握するための夢分析という研究分野がある。
夢分析の古典としてはジークムント・フロイトの研究、あるいはカール・ユングの研究が広く知られている。そこでは夢の中の事物は、何かを象徴するものとして位置づけられている。
ただし、フロイトによる夢分析に限ると、性的な事象に紐付けられた説明があまりに多く、そのまま現代人や日本人に適用するのは無理がある、とする説も多い(例えば、銃が男性器を、果実が女性器を、動物が性欲や性行為を象徴するなどとされたりした。これには、当時の禁欲的な世相が反映されているとする説や、フロイト自身が抑圧された性的願望を抱いていたために偏った解釈をしているとみる説が多い)。
現在では夢分析も改良され、広く現代人の実情を考慮した分析が多い。自分で自分の夢分析をするためのガイドブックや事典なども出版されており、何がしらの自己分析・自己発見の役に立つことも多いようである。


夢と占い
夢占い(あるいは夢判断)では、夢は見た者の将来に対する希望・願望を指すか、これから起き得る危機を知らせる信号と考えられている。また、おきた現象がそのまま実現する夢を予知夢と呼び、可能性がある夢を詳細に検討する場合もある。


明晰夢
通常、夢を見ているときには自分で夢を見ていると自覚出来無い事がほとんどであり、覚醒するまでは夢で有る事が分からない。これに対し、夢の中でも自覚している現象を明晰夢と呼び、その場合には夢の内容をコントロールすることも可能であると言われる。このため、望むままに夢が変化することも多いため、願望を(現実ではないが)叶える事ができるとされる。


夢と行事・習慣
1月1日の夜から2日の朝にかけて見る夢を初夢という。
寝言に返事をしてはいけないという俗信がある。答えてしまうとその人は目を覚まさないといわれている。
ネイティブアメリカンの部族の中には、夢を霊的なお告げと捉え、朝起きると家族で見た夢の解釈をし合うという習慣がある。


覚醒中に「見る」夢
白昼夢(白日夢)とも呼ばれる。目覚めていながら夢を見ているかのように現実から離れて何かを考えている状態をいう。夢を見ている自分を自覚できること、夢の内容を自分でコントロールすることができるという点で、通常の夢とは異なる。現実で満たされなかった欲求や願望を空想する例が多く、精神疾患の一つとする見方もある。


希望・願望としての夢
希望や願望を指して夢という場合は、それらを実現させたいと考える事を指す。日本語のこのような意味で「夢」を表すのは比較的新しく、明治時代に「Dream」の訳語として出てきたのが広義の願望などといった例にも適用された表現である。希望や願望の内容を問わないため、実際に成す場合には犯罪を犯す必要がある内容や、そうでなくともあまりにもデメリットが多いものでも夢と形容する場合がある。このような実現困難な「夢」は、通常、空想するだけに留められる。
他方では「夢物語」という複合語があるが、この場合の「夢」は希望や願望というよりも、睡眠時に見る夢が荒唐無稽である事が多い事より、その希望や願望があまりに非現実的である事を形容するために、フィクションのニュアンスをこめた「物語」と合わせて使われている。又、非現実的に思われる計画に対しても「夢」と形容される。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

[354] 古い絵です

TunguuSeihou 2008/5/7
ゴールデンウィークも終わりました。
更新遅くてすいません。
HPマネージメントは楽しいのですが、現実側も大切ですからね。サンクス・ギビング・ホリデー。


で、先日アップした小説、Reportですが、大昔のリメイクものです。UX3シリーズと呼んでます。
舞台は中層世界。時代は第三時代ですね。
第二時代、強制降臨にて滅びた中央世界の生き残りが作った他民族国家、カルガニルム。様々な危機に直面しながらも、どうにか切り抜けてきている模様。

当時(五年前?)はまっていて、登場キャラの多くも目つむって描けるレベルなのですが、アーカイブを探ってみますと……なんてこった、彼らの絵が一枚もない! 当時の記録はずさん過ぎました。
登場するのかどうか微妙なキャラでも上げときます。ソルビオ人ですね。ツングー人より不気味v

中層世界は、年表まで作ってしまったので、容易に歴史は変更できないのですが、おかげで登場キャラや民族、国家、理念への愛着が強いのが特徴です。(例.ツングー人)
魔法概念がアリなので、あまり物理にも縛られずに行けます。

[353] どうも横顔は苦手

TunguuSeihou 2008/4/26
部屋にアリが出るんですよね。なぜだかさっぱり分かりません。

さて、お久しぶり。
ひるみながらも、新学期を乗り切らんとしています。
さすがにパソコンの前に座ってお絵描きの暇はありませんが、小説執筆に関しては何ら問題ありません。なんったって、どこででも書けるのですから! こりゃもう、進歩と言うよりか、進化ですね♪
さすがに歩行中は無理ですが、授業中は言うに及ばず、風呂の中から満員電車の中でさえ書いてます。

ゴールデンウィーク前後にまた一話アップするつもりですが、それまで、私はネットから一歩後退し、その全体像を把握するのにつとめたいと思います(要は、ゴールデエンウィーク中、出かけるから、ネットに触れないと言いたいのだ)

NOVELのページもずいぶん散らかってきました。ARTみたいにまとめるっきゃない。クリック数が多いほど訪問客は減るという、統計があるそうです。でも、私は数学が苦手で。コホート統計と言われたところで何のこっちゃ。
断固として、NOVELページは整頓します。

してきました。
このバーナーは……ジョビさんですね。ほぼ判別不可能な出来です。2007年ページのはフリゲート艦ヘリックス。我ながら、現代アート的。


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