あまこ
2009/6/27 (Sat.) 14:39:19
『月の国に美しいお姫様と、太陽の国の王子様がいました。 二人は、恋に落ちました。 とても幸せに暮らしていました。 誰も邪魔はせず…。
とても楽しい日を…ともに過ごしていました。 しかし…ある日のこと。 何者かに、王子様はのろいをかけられ、 別の姿へ変えられてしまいました。 王子は、行方不明になってしまったのです。
悲しんだお姫様は、城から一歩もでず、 何も食べませんでした。
しかし、ある日の夢で王子様が見つかる。 王子様に会えるという夢を見たのです。 お姫様は、その夢が正夢と信じて、秘密の場所でずっとずっと待っていたのです。 何年たっても…ずっとずっと。
しかし、お姫様は、病気になってしまいました。 そして、お姫様は、王子様に会えず… 涙を流しながら亡くなってしまったのです。』
Re:笠鷺編 切恋
あまこ
2009/6/27 (Sat.) 14:43:38
時雨「かーさーさーぎー…。俺疲れたよ。もう休もうぜ?」 笠鷺「もう少しだ。もう少しで、炎の国につく。」 時雨「うえー…。…ん?」 笠鷺「(ドガッ)ったぁ…!!いきなりとまんな!バカ!!!…ってどうした…?」 時雨「あれ、見ろよ。」 笠鷺「…あれ…?あんなところに、国があったっけ…?(地図を見る)」 時雨「地図の使い方分かってんの?」 笠鷺「うっさい!!!まぁ、良い。今日は、あの国で泊まろう。」 時雨「やったぁー!!」
---スペシャル ストーリー 切恋 本編『大地』が主人公でしたが、このストーリは、『笠鷺』が主人公となります。
Re:笠鷺編 切恋
あまこ
2009/6/27 (Sat.) 14:51:31
10分後 時雨「うわぁ…。城がでけー…。」 笠鷺「こんな国聞いた事がないぞ…?」 時雨「良いじゃん!はいってみようぜ!!」 二人の前に門番が現れた。 門番「何者だ?」 笠鷺「俺たちは、旅の者だ。この国に泊まらせてもらいたいのだが…。」 門番「…そうですか。いつまでお泊りになるのですか?」 笠鷺「…4日くらい?」 門番「はい。それでは、お入りください。」
*** 時雨「へぇ…。結構とまんじゃん。」 笠鷺「…大地と連絡をとるためだ。」 パンパカパーン 時雨「!?」 笠鷺「!!」 「「「ようこそ!月の国へ!!」」」 笠鷺「…」(ぽかーん) 時雨「…歓迎されてんじゃん。」 「ようこそ。いらっしゃいました。私は、リフィアス。この国の王妃ですわ。」 時雨「ども!」 笠鷺「初めまして。笠鷺と申します。まさか、王妃様じきじきに…ありがとうございます。(時雨の頭を押してお辞儀をする)」 リフィアス「いえ…。お泊りになさるのでしょう?ならば、王宮でお泊りください。」 時雨「よss」 ドガッ(笠鷺が足で踏む音) 時雨「〜〜〜〜っ!!!!」 笠鷺「ありがとう御座います。」
Re:笠鷺編 切恋
あまこ
2009/6/27 (Sat.) 15:13:52
時雨「うわあああ!!でけぇーー…。」 笠鷺「王宮だからな。」 リフィアス「部屋は、たくさんあるので、好きなのを使ってくださいね。それでは、私は失礼しますわ。何かありましたら、此処のメイドや、執事に申し上げくださいな。」 時雨「OKOK!!」 笠鷺「(時雨の頭を押して)ありがとう御座います!」 *** 時雨「あ、俺ちょっと探検してくる!」 笠鷺「迷惑かけるなよ?」 時雨「OKOK!」 ガチャ 笠鷺「たく…。」 (お願いだ…私にきづいてくれ…) 笠鷺「!!?誰だ!!!」 しーん 笠鷺「…。(気のせいなのか…?まぁ、良い。大地たちに連絡しないと。)」 ジージージー 『笠鷺…?』 笠鷺「大地か?」 『うん。で…。炎の国にはついた?』 笠鷺「いや。炎の国じゃなくて、他の国にいる。」 『他の国…?』 笠鷺「あぁ…。たしか…つきの国…だったような…」 『へ…!?その国…は』 ジージージージー 笠鷺「…?くそう。電波が悪いのか…。」
***その頃
時雨「うわー。広いなぁ…。」 (こっちだ…!こっちにきてくれ…!!) 時雨「!?(なんだ今の…。) 疲れてんのかな…。(今、男の人の声が…)」 蛙「ゲゴゲゴ」 時雨「うわあああああ!!」(ドテ) ガチャ 「誰…?」 時雨「いてて…。え…?」
「…誰なの?」 時雨「…!(泣いてる…?)」
**** メイド「旅人様。お食事ができました。」 笠鷺「あ、ありがとう御座います。(時雨の奴…。この時間いちばんに来るのに…何処いったんだ…?)」
*** 笠鷺「全く…あいつは何処に…」 「あはは…!時雨さんのお友達は面白いんですね!」 時雨「うんうん。アイツ、チビって言われると切れるんだぜ?あはは!」 笠鷺「ほう。誰の話だ?俺にも教えてくれよ。」 時雨「いや、ちょっと笠鷺の話を…って笠鷺…!!」 笠鷺「おーまーえなー!!!」 時雨「Σギャー」 「…(にこっ)」 ***** 食事中 時雨「(まぐまぐ)」 「私は、ダイアナ。月の女神からとった名前だそうです。」 笠鷺「ダイアナさんか。この国のお姫様ですか?」 ダイアナ「はい…。」 時雨「あのさ、俺と初めて会ったとき泣いてたんだけど…それは?」 ダイアナ「…それは…」 時雨「…!? あ、いや…いえない事ならそれで…。」 ダイアナ「…」 時雨「…」 ダイアナ「私には、好きな人がいました。だけど…その人は…私の前から…いなくなってしまいました。。。」 時雨「…。逃げられたってこと…?」 笠鷺、時雨の足を強く踏む 時雨「Σっ〜〜〜〜!!!!」 ダイアナ「…いえ…。何者かに…殺されたのか…。誘拐されたのか…です。」 笠鷺「それは、悲劇でしたね…。」 ダイアナ「…私は、彼に会いたい…もう一度…彼に…。」 時雨「…」 笠鷺「…。」 ダイアナ「…自分でも分かってるんです…王子は、もうこの世にはいないと…。生きていたとしても…戻ってこないのは…私の事を忘れてしまったんだと…。」 時雨「そんなことないよ!!大丈夫!俺も一緒に探すからさ!」 笠鷺「Σなっ」 時雨「良いじゃんか。4日もお世話になるんだし!!」 笠鷺「はぁ…。しょうがないな。」 ダイアナ「…ありがとう御座います…」
Re:笠鷺編 切恋
あまこ
2009/6/27 (Sat.) 15:16:19
********* 解「どうしたんだ?大地…そんなに青ざめて。」 大地「笠鷺が…月の国にいるっていうんだ…。」 空海・風舞「!?」 解「Σ…なっ。その国は…」
『100年前に滅びたはずだ!!!!』
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